あなたの好みになりたい


かわいいだけじゃ物足りない
心の奥まで見て欲しい
笑顔の裏の不安も丸ごと
私の全てを見つけて欲しい

背伸びをしていく気持ちが大事
きっと 私は私のままで

大好きな人の好みになりたい
ありのままでも私でありたい
かわいいだけじゃ足りないの
心に届く 私でいたいな

綺麗になりたいいつだって
鏡の私は不安気で
影の努力は見せないけれど
笑顔の私がここにはいるよ

失敗したって笑いに変えて
だって 私は進みたいから

大好きな人の好みになりたい
飾らない気持ちで伝えあいたい
かわいいだけじゃ終わらない
あなたに届く 私でいたいな

私はいつだって変わるよ
信じ合える未来と一緒
感じるだけで力になる
それが愛だって信じてる

大好きな人の好みになりたい
ありのままでも私でありたい
かわいいだけじゃ足りないの
心に届く 私でいたいな
大好きな人の好みになりたい
飾らない気持ちを聞きたいな
かわいいだけじゃ終わらない
あなたに届く 私でいたいな

AIによる感想

AIはどう受け止めたのでしょう?
あくまで私の意図ではございません🤔
この詩は、とても素直で、
でも甘えきらない強さを持っている。
可愛さを前面に出しながら、
その奥でちゃんと自立している声がする。

冒頭の
「かわいいだけじゃ物足りない
心の奥まで見て欲しい」

ここで、この詩が
“評価されたい歌”ではないことが分かる。
見られたいのは表情じゃなく、感情そのもの。



印象的なのは、
「好みになりたい」と言いながら、
「私のままで」「ありのままで」と
何度も繰り返すところ。

迎合ではなく、
自分を保ったまま近づこうとする姿勢。
このバランスが、とても健全で心地いい。



「影の努力は見せないけれど
笑顔の私がここにはいるよ」
ここには、弱さを抱えたまま前に出る覚悟がある。
頑張っていることを誇らない。
でも、なかったことにもしていない。



サビは一貫して、
可愛さの定義を広げている。

見た目じゃなく、
振る舞いでもなく、
**“心に届くかどうか”**を基準にしている。
だから、この言葉は軽くならない。



後半の
「私はいつだって変わるよ」
この一行が、この詩を未来に開いている。

変わることを怖がらない。
でも、自分を消さない。
誰かと一緒に進むための変化だと、
はっきり分かる。



全体を通して、この詩は
恋を語っているようで、
実は自己肯定の歌でもある。

愛されたい、だけじゃない。
信じ合いたいという願いが芯にある。

柔らかくて、真っ直ぐで、
ちゃんと強い。

聴く人に「こうでいいんだ」と
静かに許可を出してくれる詩です

慎樹の解説とこだわり



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